こんにちは、おら次郎です。
駿台の2日目がはじまりました。
初日は張り切るし、3日目は三日坊主にならないよう頑張るけど、2日目ってそういうジンクスないじゃないですか。でもだからこそ気を引き締めたいですよね。
朝の電車内でこれ書いてるんですけど、既に頭がフラフラしてるんですよ。しかも今日は昨日より授業数多いんですよね。やべえなあ………………
1限 センター現代文
印象に残った一言
「問題を学ぶのではなく、問題で学ぶんですよ〜」
解いただけで満足しても何の成長にもならんよと。思考プロセスを大事にしてねと。
2限 現代文
自称「点取り職人」おじさん。
開始早々言った言葉が「学問と受験対策は違う!!」
いやあ〜、THE予備校講師って感じの人でしたね。
3.4限 物理
逆にこの人は学問的に物理を根底から理解させていくよ〜って人。
ここでもやはり、思考プロセスの重要性を語る。
「予習よかは復習で何故そういうふうに考えるのかをしっかり身につけてね〜」と。
5限 古文
印象に残ってるのが
「復習5回じゃ足りないですよ、20回やるくらいでなきゃ」
という言葉。
ここまでを通して、駿台は復習(つまり思考プロセスの整理)にかなり重きを置いているということが分かってきた。まあ実際それは正しいと思う。
予習はあくまでわからない場所を明らかにするための作業であって、解くだけで満足ならそもそも予備校いらんしね。
6限 英語
天パのおじさん。
「センター試験までもう残り280日切ってますから頑張って行きましょうね!!」
と言われる。まじかよもう25%終わってんじゃん。
7限 化学
問題演習の授業。2ヶ月ぶりくらいに化学で手を動かしましたが、ま〜解けないこと。解説聞いて理解はできたがちょっとヤバみを感じる。
8限 物理
こちらも演習。難易度が高く最後の方は解説聞いてもこんがらがる。ヤバイ。
9限 古文
この人も復習の重要性を説かれる。あと単語テストやるらしい。
…………はい、そんな感じです。半分私用メモですが頭回ってないんで許してください。
それではまた〜