今日もやる気が出ないんだァ

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理系学生の自己満足ブログ

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

駿台の自習室の空気が籠もりすぎてる問題とその対策

現在の冬季講習期間は授業選択が任意のため必然的に自習の割合が増え、結果自習室が非常に混雑します。 もうね、どこの教室も人&人&人って感じ。受験直前期なだけでもしんどいのですが、更に人口密度の馬鹿高い場所に長時間いると、発狂して米津玄師のダンサ…

申し訳ないと思いながら予備校に行くこと自体が申し訳ない

結論から言うと、僕は自主的向上心が全く無いが故に親からの投資に対して罪悪感を抱くのです。 冬季講習の今日から始まった講座がしっくりきません。 僕はそんなとき親に対する罪悪感を感じます。せっかく高いお金を払って講習に行かせてもらっているのに糧…

行きたいところ

将来石油王になったときのために、美少女に囲まれて行く旅行先を考えておきましょう。 1網走 夏とか涼しそう。あと人少なそう。 2深セン コミケをでかくした版みたいなのがあるらしいんで、行って中華美少女レイヤーといちゃつきます。 3ウラジオストク 日本…

ビラを配る女性の魅力

最近、通学路でよく若い女性がビラ配りをしているんですが、それが非常に魅力的に感じます。 「メイド」とか「巫女さん」のように「ビラ配り」という属性を得ることで魅力が20%増しになっているというか。 何が彼女らをこうも魅惑的にしているのか考察してみ…

リア充は哲学を語らない

人は自身の境遇になんらかの不満があるからこそ、他人やら社会やらに文句を言うのてはないか、という仮説は別に僕が初めて発見したわけでも何でもなく、多分2千年くらい前から一般常識として広まっていたのでしょう。 昔はそういう人間にはなりたくないと思…

上も下も見ずに歩くのは難しい

絶対的評価軸を自分の中に持っている人は人間として強い、というのがこれまで僕が生きてきて学んだ収穫の1つです。 どうも最近、自分よりも恵まれた立場にいる人間を妬み精神的に自滅することが多い気がします。 現役で一流大学に受かった友人とか、推薦で医…

人生論とかに行き着くあたりが逃げだ

人が現実逃避する際は大抵自己防衛も同時に働くようです。 落ちこぼれ寸前の今、死ぬ気で頑張れば「安定」なレールに復帰できそうであるにも関わらず、落ちこぼれた際の生き方なんかを模索するべく本屋で現実逃避をしました。 こんなことをしている時点で、…

知的だと思われたかった

結論からいうと、 僕は知的に見せることは好きだが、知的なことそのものはそれほど好きでもない ということに気がつきました。 知的な風を装うとみんな褒めてくれるんですよ。「カシコイネ」「ベンキョウガトクイダネ」って。 嬉しかったんですよ、褒めても…

しゃべるのこわあい

僕の中で「すっぱい葡萄」現象が現在進行形で起こっていて、なんとかして自身の落ちこぼれを正当化しようとはするものの、かえって高学歴のメリットばかりが浮かび上がってくる今日この頃です。 で、思うに高学歴であることのメリットの1つは「オーソリティ…