今日もやる気が出ないんだァ

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理系学生の自己満足ブログ

サンバサンバ泣く泣くサンバサンバサンバ

 


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ゼロカロリーコーラってやっぱ物足りないですよね。

 

ノンシュガーはアイドルだけで十分ですよ。

 


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「へいへいかもんせいせいどーどーこっせーいでぽーっん!!!(ぽっぴんなっぷ!)」

 

僕「🤔」 ピッ(巻き戻しボタンを押す)


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「へいへいかもんせいせいどーどーこっせーいでぽーっん!!!(ぽっぴんなっぷ!)」

 

僕「🤪」 ピッ

 


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「こっせーいでぽーっん!!!(ぽっぴんなっぷ!)」

 

僕「🤪🤪🤪🤪🤪」

 

ちりちゃん超かわいいですよね。プリパラゲートの入口と出口を行き来して、「はうう〜触らないで下さ〜い😖」と「お前ごときが私に触る資格があるとでも?かしこまりなさーい!😡」とか交互に言わせたい今日この頃です。

 

さて、ぽっぴんと言えばポッピンQですが、ポッピンQのQって何なんでしょうね。

 

てかおばQのQもウルトラQのQも何かわかんないですよね。

 

万事Qす、て感じです。

 

いやまあほんとに万事休してるのは僕なんですが。

 

一人でこんなよくわからん文章書いていると、いよいよ頭がおかしくなってくるので、受験勉強なぞすっぽかして美少女に甘えたいんですがどうすればいいですか。

 

受験勉強をすっぽかすのはすげえ簡単なんですが、美少女に甘えるってのがハードル高いですよね。

 

美少女専門キャバクラとかあったら行ってみたいものです。

 

奈良県とか行けばいいんですかね?

 

そこで、僕は彼女たちにうち開けるのです。

 

「僕って、君達キャバ嬢に似てるかもしんない」

 

キャバ嬢「えwwマジwwwウケるwww」

 

「僕はさぁ、小さい頃から変な子だったんだ」

 

「友達は少なかったし、意味不明な事を言って相手を困らせたり、一人で勝手にどこかにいって心配をかけさせたり、みんなが何かに熱中している中一人だけぼーっと空を眺めていたり。」

 

「でも僕は、それで許されてたんだ。」

 

「僕は『頭の良い子供』だったから」

 

「友達が少ないことは『勉強しているから』と見なされたし、意味不明な発言も『天才の片鱗』と評価されたし、ぼーっとしてるだけでも『なにかムズカシイことを考えている』と思われたもんだ」

 

「こんなにも無価値な僕に『頭の良い子供』という価値を見出してくれたんだ」

 

「だから僕が『頭の良い子供』じゃなくなったら僕はもう僕じゃいられなくなるんだよ」

 

「この浪人期間は、言うなれば『頭の良い子供』でいられる最後のタイムリミットなんだ。」

 

キャバ嬢「えwwマジwwwウケるwww」

 

「今はかわいい君達もあと何十年かしたらおばさんになるだろ」

 

「そうしたらさ、今は『かわいい』から許されていることがもう許されなくなるんだよ。」

 

「その時君たちは君たち自身に対し『かわいい』以外の価値を見出してくれる人に出会えるだろうか。」

 

「もし出会えなかったら、そのとき自分は自分ではいられなくなるんだ。」

 

キャバ嬢「えwwマジwwwウケるwww」

 

「ウケるだろ。」

 

「でもマジなんだよ。」